薪づくり

焚き付け用の薪づくり

焚き付け用の薪づくり

 

ごめさん
ごめさん
皆さん、薪ストーブに火を入れるときに焚き付けはどのようにされていますか?

私自身憧れの薪ストーブを自宅へ設置して、翌日から一人で…正直戸惑いました。

朝から小~中太薪を入れて着火剤を入れて火をつけても毎回消えてしまう。

部屋が全然温まらずどうしたらいいものか自分なりに試行錯誤して色々調べました。

火を熾して薪ストーブの適正温度(約200~350度)まで高温にはいくつかの太さの薪を組み合わせて着火させます。薪ストーブ炉内の一番下から順に太い薪→焚き付け用薪→細い薪→中割の薪を重ねていきます。

火は上昇していくと思われがちですが一番下に太い薪を入れる事で焚き付け用の薪で燃えた炭が太い薪に徐々に着火してより長く高温を保ってくれます。

薪ストーブ初心者だった私は、焚き付け用の薪があるというをしりませんでした。

後日、動画を使った焚き付け方法をアップします!お楽しみに!

便利な道具

焚き付け用の薪を作るのには意外と時間がかかるものです。

そこで私が出会ったのが薪ストーブや暖炉の焚き付け用の薪を作るのにスゴ~く簡単なファイヤーサイド社キンドリングクラッカーでした。

 

 

どこが優れているかというと…

1.安全(お子様や女性・高齢の方でも安心)
2.簡単(太めのハンマーで上から叩くだけ)
3.面白い(簡単に割れるのでストレス発散)

 

一番に焚き付け用の薪を作ることは、薪ストーブを着火させるファーストステップのなので簡単さが求められます。